

ジャパネスク下田
下田で伝える日本の文化
下田は小さな町だが様々なお店が点在していて
伝統的な職業が受け継がれています。下田には
温泉街はありませんが町全体に広がっている商
店こそ新たな下田の魅力であり凝縮された日本を
下田で発見できます。
現在も営業している職種として
提灯屋、三味線屋、染物、鰹節、味噌、あんこ、
こんにゃく、ところてん、飴、和菓子、豆腐、畳、左官
陶芸、茶碗、お茶、人形、呉服、銭湯、そば、すし
などまだまだ多くの日本文化が下田で見られます。
お店全てが見学できませんが下田に子供たちや
観光などで多くの人が訪れることで下田をとうして
日本の文化を再発見できます。
見直しませんか下田の民家と商店
下田にはまだまだ多くの伊豆石やなまこ壁の
民家が残っています。江戸時代、明治、大正、
昭和、平成時代と歴史的にも貴重な建物がこの
せまい下田に現在も残っていることは目でみて
分かりやすい歴史や文化を伝えてくれています。
地震や災害を経て現在も存在している建物や伝
統的ものづくりのお店など下田ならではの魅力を
再構築するよい機会ではないでしょうか。

下田の街並みには決まった統一のイメージはありませんが、これからは下田らしさとは
何かを考えながら時間をかけて風情のある
街並みを形成したいものです。関東周辺で
これほど自然や歴史に恵まれている地域
はありません。黒船来航とは別の歴史や
魅力がまだまだあります。街並みは個人の財産であり、急激に変えることはできませんが建物の新築や改築の際には街全体のイメージとは何かを考慮しながらすすめられることを願います。
街並みづくり